団体紹介
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「蒼天句会(あおぞらくかい)」は俳句を詠み鑑賞するという活動を通して会員の詩的感性の涵養を図り、日々の生活に潤いを培うとともに、活動の成果を開示することで地域の俳句文化の活性化に寄与することを目的としています。
「蒼天句会」は先の「あけぼの俳句会」を継承して、2022年(令和4年)10月に設立されました。現在の活動は毎月一度開催される定例句会を主とし、公民館展示なども行っています。これらの活動成果は以下に掲載する通りです。この他、会員の作品集も掲載しています。
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例会報告
句会風景
☆☆☆蒼天句会講師 栗原公子先生の第二句集「折り鶴」が浦安図書館の新収図書になりましたので、借りて読むことができます☆☆☆
◎第38回例会(令和7年12月11日)
冬暖か (佐々木静江)
兼題は「小春(こはる)」。傍題として、小春日、小春日和、小六月。小春は、立冬を過ぎてからの春のように暖かい晴れた日のこと。「小春風」、「小春凪」などとも用いられる。海の音一日遠き小春かな(暁 台)、小春日や鳴門の松の深みどり(高浜年尾)、半眼の大鹿坐る小六月(井上康明)などの句が知られている。俳句歳時記 第四版増補 冬 角川学芸出版抜粋。
◎第37回例会(令和7年11月13日)
兼題は「時雨(しぐれ)」。傍題として、時雨る、片時雨、夕時雨など。晴れていても急に雨が降ったかと思うとすぐに止み、また降り出すことがあり、これを時雨という。幾人かしぐれかけぬく勢田の橋(丈草)、道あるがごとくにしぐれ去りにけり(鷹羽狩行)、しぐるるや駅に西口東口(安住 敦)などの句が知られている。俳句歳時記 第四版増補 冬 角川学芸出版抜粋。
◎第36回例会(令和7年10月9日)
兼題は「新米」。傍題として、今年米。今年収穫したコメ。早稲種、中稲種、晩稲種があり、晩稲種は十月いっぱいに出荷が終わる。新米が出回ると前年の米は古米となる。新米を詰められ袋立ちあがる(江川千代八)、山よりの日は金色に今年米(成田千空)、夫あればこそ炊きたての今年米(栗原公子)などの句が知られている。俳句歳時記 第四版増補 秋 角川学芸出版抜粋。
◎第35回例会(令和7年9月11日)
兼題は「夜長」。傍題として、長き夜。秋分を過ぎると、夏の短夜のあとなので、夜が長くなったという感じが強い。夜なべに精を出し、読書に身がいるのもこの頃である。わが夜長妻の夜長の灯一つ(上村占魚)、妻がゐて夜長を言へりさう思ふ(森澄雄)、長き夜の遠野に遠野物語(倉田紘文)などの句が知られている。俳句歳時記 第四版増補 秋 角川学芸出版抜粋。
◎第34回例会(令和7年8月14日)
兼題は「花火」。傍題として、遠花火、揚花火、手花火、花火舟など。花火は盆行事の一環と考えられ、秋の季語であったが、納涼が中心となった現代では夏の季語に分類されている。ねむりても旅の花火の胸にひらく(大野林火)、手花火のこぼす火の色水の色(後藤夜半)、その次の少し淋しき花火かな(山田弘子)などの句が知られている。俳句歳時記 第四版増補 夏 角川学芸出版抜粋。
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作品展示
◎2025年11月1-9日(美浜公民館文化祭)

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作品集
ゆず
<講師句集>
<会員句集>
<今月の一句集>
<随想>
◎北 洋一 9月例会(R7)私の投稿句の背景(4)「白い胸」
◎北 洋一 7月例会(R7)私の投稿句の背景(3)「詩集団『渦』の人たち」
◎北 洋一 1月例会(R7)私の投稿句の背景(2)「たった一枚の年賀状 」
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