団体紹介

「蒼天句会(あおぞらくかい)」は俳句を詠み鑑賞するという活動を通して会員の詩的感性の涵養を図り、日々の生活に潤いを培うとともに、活動の成果を開示することで地域の俳句文化の活性化に寄与することを目的としています。
「蒼天句会」は先の「あけぼの俳句会」を継承して、2022年(令和4年)10月に設立されました。現在の活動は毎月一度開催される定例句会を主とし、公民館展示なども行っています。これらの活動成果は以下に掲載する通りです。この他、会員の作品集も掲載しています。
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例会報告
句会風景
☆☆☆蒼天句会講師 栗原公子先生の第二句集「折り鶴」が浦安図書館の新収図書になりました。浦安図書館で借りて読むことができます☆☆☆
◎第45回例会(令和8年7月9日)
夏の暮 (佐々木静江)
兼題は「夕焼」。傍題に、夕焼雲、夕焼空など。日が沈む前に西空の地平線近くから燃えるような紅色が現れることがある。四季を通じて見られるが、単に夕焼といえば夏の季語。夕焼の雲より駱駝あふれ来つ(加藤楸邨)、夕焼の中に危ふく人の立つ(波多野爽波)、吉野川火の帯となる夕焼かな(上﨑暮潮)などの句が知られている。俳句歳時記 第四版増補 夏 角川学芸出版抜粋。
◎第44回例会(令和8年6月11日)
兼題は「代掻」。傍題に、代掻く、田掻く、代田、田水張るなど。田植前の田に水を引いて掻き均し、田植えができる状態に整えること。今はトラクターなどの機械で行う。代掻きの後澄む水に雲の影(篠田悌二郎)、代掻いて蒼天分かつ棚田かな(川村河邨)、代掻いて掻いて富士には目もくれず(黛 執)などの句が知られている。俳句歳時記 第四版増補 夏 角川学芸出版抜粋。
◎第43回例会(令和8年5月14日)
兼題は「若葉」。傍題として、若葉風、若葉雨、若葉光など。春に芽吹いた木々が五月ごろに新葉を拡げるさまは美しい。柿若葉・蔦若葉など、それぞれの名を冠しても用いる。樟多き熊本城の若葉かな(京極杞陽)、若葉風ひとゆれで発つ小海線(土生重次)、をさな児の肘のゑくぼよ若葉光(栗原公子)などの句が知られている。俳句歳時記 第四版増補 夏 角川学芸出版抜粋。
◎第42回例会(令和8年4月9日)
兼題は「菜の花」。傍題として、花菜、花菜雨、油菜の花など。アブラナ科の越年草で、現在は西洋油菜が主流。古くから栽培され種子から菜種油を採っていたが、近年は激減した。菜の花や月は東に日は西に(蕪村)、菜の花といふ平凡を愛しけり(富安風生)、花菜雨傘が重たき子が帰る(関 成美)などの句が知られている。俳句歳時記 第四版増補 春 角川学芸出版抜粋。
◎第41回例会(令和8年3月12日)
兼題は「種物」。傍題として、花種、種袋、種物屋など。穀類、野菜、草花の種のこと。種物屋や花屋の店頭に美しい花を印刷した種袋が飾られているのを見ると、春らしい気分になる。ものの種にぎればいのちひしめける(日野草城)、花の種買ふアルプスの麓町(岬 雪夫)、種袋海あをあをと膨れ来る(野中亮介)などの句が知られている。俳句歳時記 第四版増補 春 角川学芸出版抜粋。
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作品展示
◎2025年11月1-9日(美浜公民館文化祭)

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作品集
西洋人参木
<講師句集>
<会員句集>
<今月の一句集>
<随想>
◎北 洋一 6月例会(R8)私の投稿句の背景(5)「詩集団『渦』の人たち(その二)」
◎北 洋一 9月例会(R7)私の投稿句の背景(4)「白い胸」
◎北 洋一 7月例会(R7)私の投稿句の背景(3)「詩集団『渦』の人たち」
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